町田市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会(第4回)-12月12日-07号
この安全管理措置とは、個人情報の漏えいや紛失等の防止のために講じる措置のことを言います。指定管理者がこれらを遵守することにより、個人情報の保護が今後も適正に行われることとなります。 次に、今後の町田市情報公開・個人情報保護運営審議会の諮問についてでございますが、今後は個人情報の適正な取扱いを確保するため、専門的な知見に基づく意見を聴くことが特に必要と認められるときに諮問することになります。
この安全管理措置とは、個人情報の漏えいや紛失等の防止のために講じる措置のことを言います。指定管理者がこれらを遵守することにより、個人情報の保護が今後も適正に行われることとなります。 次に、今後の町田市情報公開・個人情報保護運営審議会の諮問についてでございますが、今後は個人情報の適正な取扱いを確保するため、専門的な知見に基づく意見を聴くことが特に必要と認められるときに諮問することになります。
マイナンバーカードの安全性については、顔写真つきの身分証明書であるため厳密な本人確認ができること、個人情報を一元管理する仕組みではないため情報が芋づる式で漏れることがないこと、マイナンバーカード利用には暗証番号等の認証が必要なこと、マイナンバーカード紛失等の際には24時間365日体制で一時利用停止の受付体制が整備されていることなどの安全対策が図られておりますとの御答弁を頂いたところでございます。
まだ接種がお済みでない方でお手元に接種券がある場合は、そちらを使用できる想定でございますが、かなり時間も経過しており、オミクロン株対応ワクチン接種を希望される場合、紛失等の御事情により改めて接種券が必要となる方がどのくらいいらっしゃるのか。これは未知数でございますので、初回接種を完了した全ての方にお届けできる部数としたものでございます。 次に、現時点での接種券発送の考え方についてお答えします。
口座振替により徴収を行うことには,会計事故防止だけでなく,児童・生徒に現金を持たせる場合の紛失等や各家庭の納入状況が児童・生徒に可視化されるリスク,保護者が指定された日時に学校へ現金を持参する場合の保護者の時間的負担,あわせて教員の事務負担を回避,軽減する観点から現金の取扱いを極力なくし,保護者の利便性を向上させることも目的としています。
なお,紛失等された方に対しては,申請に基づき再発行を行っているところでございます。
また、その中で破損、紛失等の際についてはどのような記載にするかを、もちろん検討されたかとは思いますが、その検討の途中経過ではどういったような選択肢が出ていたのかについて伺います。 次、大きく6点目です。421ページ、小学校就学援助費と437ページ、中学校就学援助費から就学援助についてお伺いをさせていただきます。
質疑では、マイナンバーカードに関して、1)更新や紛失等の際の再発行手数料、2)最新の発行状況、3)多摩26市における交付率とその順位、4)多摩26市で一番交付率の高い自治体、5)受取方法、6)開庁時間に受け取れない方への取組、7)関連事務に係る経費等の国からの情報提供について、地方公共団体情報システム機構への徴収した手数料の流れについて、等の質疑が交わされました。
すべきもの ││ │├───────┼─────────────────────────────────┤│ ││少 数 意 見│な し ││ │├───────┼─────────────────────────────────┤│ ││主たる質疑 │1.マイナンバーカードに関して、1)更新や紛失等
21 【阿部委員】 今回、委託により、この条例の改正案の現行を見ますと、1件800円の再交付にかかる部分の、この記述が削除されるということになりますけれども、すごく基本的な確認ですけれども、これはあくまでも紛失等による再発行についてかかる800円ということであって、更新の場合はかからないというところを確認させてください。
それから、マイナンバーのほうですけれども、マイナンバーの交付件数が伸びているというふうに聞きますけれども、マイナンバーの持ち歩き、紛失等についてのリスクを、再交付の方々、特に自己責任の方々は、結局そのことでお金が再度かかってしまうんだとか、手続面倒くさいんですっていうふうなことが分かるかもしれませんけれども、その辺のリスクを市民にどのように説明しているのか。
本市におきましては、東京都からの委託を受けた事務について対応するもので、対象の御家庭の抽出事務、対象の御家庭ごとのID・パスワードの管理、都の委託事業者から納品された封筒の配布・送付事務、対象の御家庭からの封筒の配布状況・紛失等の問合せ対応を行っているところでございます。 次に、フレイル予防対策についてお答えいたします。
委員からは、これまでも部品紛失等がないよう徹底して万全な対策を講じ、区からも人為的な理由によるゴーアラウンドはなくすよう再三要望してきているが、国はどのように取り組んでいるのかとの質疑があり、区からは、平成29年度より国は部品欠落の安全対策、チェック体制を強化しており、これにより得られた情報を生かしPDCAサイクルにより、さらなる対策を講じていくと聞いているとの答弁があった。
◎谷澤 中央図書館長 現在区立図書館では、全集本や上下巻本等の図書で紛失等により欠本となった資料について、それが絶版となり、一般の流通手段では入手が困難な場合、中古図書を購入することにより補充をするなどの蔵書管理を行っております。日々出版される新刊本等につきましては、原則として、入札により落札した事業者から定価の図書を割引価格で購入しております。
自治体として重視したいメリットとしては、シンクライアントパソコンの端末にはデータが残らないため、万が一の盗難・紛失等の際の情報漏えいのリスクが低減できること、また、災害等による損壊を受けたとしても、大事なデータ喪失の被害を最小限にとどめられることが挙げられます。
ご質問にある個人情報を含む評価資料等は、紛失等することがないよう、多摩市や校内で定める情報セキュリティーポリシーにのっとり、適切な管理を徹底してまいります。 ◯10番(斎藤せいや君) ご答弁ありがとうございました。 それでは、幾つか再質問をしたいと思います。
ただ,なくされないことが一番ですので,まずは紛失等に十分注意するよう呼びかけてまいりたいと考えております。
◎区民文化部長 カードの利便性に加えまして、カード紛失等による個人情報漏えいのリスク、これの対応も含めてバランスよく情報提供し、カード普及を図ってまいりたいと考えてございます。 ○委員長 これもちまして、高山しんご委員の総括質問を終了いたします。 以上で総括質問は全て終了いたしました。 これより表決に入りますが、表決方法について申し上げます。
これまで実際の金券扱いである入浴券を送付しておりましたので、郵送による紛失等のリスクというのがどうしてもついて回りました。②事業者の業務及び負担の軽減でございます。利用券の管理・取りまとめ等の事務負担の軽減。それから、決済のスパンというのが、これまで二か月に一回だったのが大幅に短縮されるということが挙げられます。それから③でございます。
先ほどの盗難、紛失等の危険性についての御答弁を先にさせていただきたいと思います。 国のほうのパンフレットになりますけども、国のほうでは、持ち歩いても大丈夫!マイナンバーカードの安全性ということで、普通に持ち歩いて大丈夫ですよというようなそういう広報をしている状況は承知しております。 以上でございます。 ○議長(沖野清子君) 市民部長。 ◎市民部長(室賀和之君) お答えいたします。
◆7番(粂川敏男君) できる限り壊していただきたくないなという思いはあるんですけれども、なかなか機械でございますので、そういったトラブル、また紛失等もあると思いますので、ぜひそこら辺の対策、取っていただければと思います。